貞子

2019年日本
監督:中田秀夫

「あの」貞子の続編、というか、スピンオフ。
原作が鈴木光司で監督が中田秀夫という、一作目の布陣なので、
0.00001ミリほど期待して劇場へ。

一体、続編は何作目でしょうか。
でも、過去に観たホラーで一番怖かったのは、やっぱり「リング」(1998)なんだよなあ。




とりあえず、ポスターがひどい。

怖くないし、美しくもない。



内容的には、ちょっとゾッとしたのは一回だけ。
あとは、まーったく怖くない。

プロットは悪くないと思うんですよ。
でも

演出がお遊戯レベル




主演の(ポスターの)池田エライザは良かったと思います。
「みんな!エスパーだよ」から好きです。



狂って死んでしまった患者の女性は、一作目の「リング」冒頭で死んだ女子高生の同級生だった、とかにしたらもっと繋がりが出来たんじゃないかなあ。

あと、子役の女の子も悪くなかったので、
貞子の安売りはやめて、この子をもっと怖くして、
新しいアイコンにしたら良かったと思います。




原作は「タイド」なのですが、きっと「貞子」にしないと、お客さんが集まらないのでしょうね。


原作者の鈴木先生と、握手して写真も撮っていただいた事がある(自慢)ので、
リングシリーズ以外も書いて頂きたいです。



10点満点で1点。
池田エライザと子役に。

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