真珠の耳飾りの少女

2003年イギリス・ルクセンブルク
原題:Girl with a Pearl Earring
監督:ピーター・セーバー

スカーレット・ヨハンソン主演でフェルメールの話なのに、
今まで観てなかった不思議。

というわけで、

あの有名な絵から逆算してお話を作った

であろう小説の映画化。



お話は特に山場などはないので、興味ない人には退屈だと思います。
1665年のオランダが再現されているだけでなく、
あの絵を描いたアトリエを完全再現(おそらく)。

逆にスカーレットありきでこの映画を作ったんじゃないかと思えるほど、19歳のスカーレットがはまり役です。

フェルメールは、常に柱の陰からスカーレットを覗き見している変態

として描かれています。

で、肝心の絵は最後の最後に出てきます。
それがこれ。

こうやって並べると似てないんだけど、
劇中、

徐々にスカーレットが絵のモデルになって行く様

を見ていると、そっくりとしか言いようがなくなります。

青い布を巻く時なんか、ドキドキします。

一枚の絵から映画を作っちゃうというのはすごい。
この題材に着目した原作者と、他の人は考えられないはまり役スカーレット・ヨハンソンに拍手。



10点満点で6点。
久しぶりに絵が描きたくなりました。

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