新iPhone SEとプロハンター

昨日、第二世代iPhone SEが発表されましたね。



第一世代iPhone SEは4インチ、第二世代は4.7インチ。

見た目はiPhone 8で、中身は最新A13 Bionic搭載でiPhone 11と同じ。
64GBモデルで4万4800円(税別)。

第二世代iPhone SEはたくさん売れるでしょう。
安いから。

でも、多くの人が指摘しているように、
第一世代SEユーザーからしたら、

コレジャナイ

感が強い。



Appleも4インチモデルが待望されているのは知っているはず。
それでも大きくして出したのは、マーケティングでしょうね。


ミドルレンジのスマホはほぼAndroidが独占。

Appleは利益率の高いハイエンドモデルに注力していましたけど、iOSのエコシステムに危機感を抱いていたのでしょう。

プリンターを安く売ってインクで稼ぐビジネスモデル。
あれと同じく端末を安くしてアプリの囲い込みを狙ったんだと思います。

つまりSEの後継機種ではなくて、
Androidに流れてしまう6/6sユーザーを引き止めるため。



4インチモデルは、
女性が満員電車で片手で持てるサイズが欲しいという、
日本独特のニーズだと思います。
アメリカには満員電車で通勤なんて無いだろうから。

日本のニッチな市場向けだけに4インチで第二世代SEを作るには、台数が少な過ぎなんだと思います。



でも、マーケティングはそうでも、
第一世代SEユーザーからしたら、4インチで角ばったデザインの新機種が欲しいのには変わりないですよね。
小さくて高性能が未来的なのに。


みんなこれが欲しかったんでしょ。
iPhone4の背面にXの顔。

だから新機種は「SE」の名をつけずに、
「8s」とかにしとけば、余計な期待しなくて済むのにね。




そんなコレジャナイ感のあるドラマと言ったら
「プロハンター」。


探偵物語の2年後、
傷だらけの天使の系譜である探偵アクションコメディ。

「プロハンター」
1981年日本
主演:草刈正雄、藤竜也

「傷だらけの天使」(1974年)では萩原健一の子分として水谷豊がいて、バディモノのベースを構築。
でも、上下関係があった。


「噂の刑事トミーとマツ」(1979年)ではついに
トミーとマツが上下関係なく組む、バディモノを完成

トミマツの放映途中から始まる「プロハンター」も
アクションコメディのバディモノ。


マモンの記憶ではかなりシリアスな作品だと思っていたのですが、今観ると最終回だけシリアスで、
基本はコメディでした。


でも、なんかアクションもコメディもシリアスも中途半端なんですよね。SEみたいに。

草刈正雄が変な関西弁?博多弁?でイメージと合ってないし、オシャレじゃない。

草刈正雄の無駄遣い


曲がまた中途半端。


オープニングは全然ダメなんだけど、
エンディング曲はクリエイションの「ロンリーハート」。

まあまあカッコいいんだけど、SHOGUNにはかなわないんだよなあ。
オープニングもクリエイションがSPINNING TOE HOLDみたいなインストやればいいのに。

エンディングは曲も映像もそこそこオシャレ。
でも傷だらけの天使と探偵物語には及ばない。

10点満点で3点。
最終回のラストシーンは今見てもかっこいいです。



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