フォードvsフェラーリ

2019年アメリカ
原題:Ford v Ferrari
   Le Mans 66(ヨーロッパタイトル)
監督:ジェームズ・マンゴールド


史実を題材にしたレース映画。
現在公開中。



結果、

大変面白い

です。



まあ、何もかもアメリカンな感じで、
情緒的な部分は皆無なのですが、
逆にそれでいいような。


レースシーンは、まさに

に汗握る

感じでしたが、
ドラマシーンも、

徹底的にフォードの首脳陣を無能扱い

してて、溜飲が下がります。

フォードの社長なんて、マフィアにしか見えません。
久しぶりにこういうの観た。



フェラーリ側にはリスペクトしているのか、
そう言った描写はなし。



なんか、

こう書くと普通ですが

とにかく出だしからテンポが速くて飽きさせません。

なんか、突出して目新しい部分とかはなくて、
全体的に、普通なことを丁寧に描いている感じ。
でもそれがいいんですけど。



この時代はまだ50年代風のクラシカルな車が多いのですが、
途中から、現代的なデザインの車も出始め、

ここから約10年くらいで

サーキットの狼

の連載が始まったことを考えると、

この時代から急激に

スーパーカー

が出始めたんだとわかります。

そう、フェラーリディノとか、カウンタックとか。


うわー、車好きだー

という、少年心が蘇ります。

いやあ、年明け早々、アタリでした。



ところで、ヨーロッパのタイトルの方がカッコいいですね。

あと、クリスチャン・ベールは、

バットマンと同人物とは思えないようなちょっとイかれた怪演

なのですが、
クリスチャン・ベールとマット・デイモンは役が逆のような・・・?



10点満点で7点。
いや、8点でもいいくらい。

男子向けかと思いましたが、
後ろの席で女性がずーっとゲラゲラ笑っていたので、
女性でも大丈夫なのかな?



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