ハンニバル(テレビシリーズシーズン2)

2014年アメリカ
原題:Hannibal



シーズン1の第一話で、アレほど「もう観ない」と言っておきながら、
シーズン2まで観ましたよ。

ようやく、映画「レッドドラゴン」や、映画「ハンニバル」につながる場面も出てきました。

ここら辺は当然ではありますが、やはり嬉しいものです。



が、しかし、

やっぱりレクター博士のカミソリのような怖さは相変わらず出ていません。

重厚な印象を作るゆったりした会話や、ずーっと流れ続ける不協和音、陰影をたっぷりつけるなど、いろいろ手は込んでいますが、
肝心のレクター博士がね。



あと、これはシーズン1から言えることですが、
脚本がひど過ぎる

殺されたはずのあのキャラが、やっぱり生きていた!という衝撃の展開のはずが、全部読めてます。

だって、重要なキャラは、腕だけとか、耳だけ、とかしか出てないのに

「殺された」とか言ってるのに、死体が出てない

んだから、そりゃわかるよって。

驚きが全くないのです。



マモンは「24」のシーズン1、シーズン2が好きなのですが、
あの視聴者の予想を裏切り続ける展開を観てしまうと、
この作品は、単なるグロいだけの冗長なお話にしか見えません。

どうでもいい情報ですけど、シーズン1はフランス料理の言葉がサブタイトルに付けられていました。

そしてシーズン2は、日本料理のサブタイトルです。
内容に何にも関係ないけど、一応一回だけ、レクター博士が、
日本料理を振る舞います。
殺人とは関係ないけど。

ちなみに最後のシーズン3はイタリア料理のサブタイトルだそう。

日本料理も評価される時代になりましたね。



10点満点で2点。
シーズン3は驚かしてくださいよ(←見る気なのか)。

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