ターミネーター: ニュー・フェイト

2019年アメリカ
原題:Terminator:Dark Fate
監督:ティム・ミラー


さて、昨日、一昨日と「1」「2」を見返しての、
新作ロードショウ。

「3」以降はなかったことにする、この「6」。

冒頭、いきなり28年前のサラ・コナーとジョン・コナー(美少年ね)と、ターミネーター(悪い方)が登場し、
いきなりジョンが死ぬ。

「んん?」と思う間もなく、初めてのメキシコ人キャラが3人出てくる。

早い展開と今までとは違う流れに、結構いいじゃんと思う。



んで、この人が登場です。


サラ・コナー。

63歳でアクションバリバリします。


ぶん殴られるし、吹っ飛ばされるし。

ただ、ここで懐かしのキャラが出てきて嬉しいかと言われると、
なんか違う。

「2」で悪い未来を変えた本人が、その後ジョンを殺される(未来を変えたはずなのに)のに、ずっと戦い続けている。
その理由がよくわからない。



そしてその「なぜ?」という疑問は、この人が登場して、ますます増える。

森のおうちでカーテン屋を営む元殺人ロボット。

なぜ、ロボットなのに、歳を取るんだ?とか、
なぜ妻や子供がいるんだ?とか、

迷宮に入り込まされます。



で、毎回のことなのですが、ヒロインが可愛くない。
今回も脇役の未来から来た強化人間の女性の方が、まだ許せる。



まあ、いろいろ言いたいことはありますが、
結局は、アクション映画としてはすごいですが、
お話やキャラは全く面白くない。

30年前と同じことしかしていない。

脚本的にも技術的にも進歩していない。



劇中で「I wouldn’t be back」と言っているように聞こえたので、
もう続編はやらないのかもしれません。

10点満点で3点。
アクションだけなら4点。


「4」の方がまだ面白かった。
1>2>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>4>6(本作)>>>>>>>ランク外 3,5



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