シェルブールの雨傘

1964年フランス
原題:Les Parapluies de Cherbourg
監督:ジャック・ドゥミ

毎日、毎日ホラーばかり観ているわけじゃないですよ。

有名な作品ですが、初見です。

マモンはミュージカルが苦手なのですが、この作品は大勢で歌い上げるという感じではなく、呟くように歌うので、なんとか観ることができました。

ざっくり言うと、結婚を誓い合っていたカップルがいて、彼氏が2年間兵役に行くことになり、その間に

彼女は彼氏を裏切り、金持ちと結婚する

と言うお話。

しかも托卵。

おっと、憎しみがこみ上げてしまいました。

「シェルブール」あ地名、「雨傘」はヒロインの親が傘屋を経営していると言う意味です。

もちろん良いところもあります。

まず、メインテーマ曲が非常に印象的。
なんか、

昭和の歌謡曲にそっくりなメロディがあった

気がします(当然この作品が先)。

カトリーヌ・ドヌーブの出世作でもあります。



また、画面の色調構成が変わっていて、

ピンクの服のバックにピンクの壁紙

とか、

林家ペー・パーも驚きの色使い

水色の服のバックに水色の壁紙とか、不思議なことをしています。印象付けるためでしょうか。

いい時代のいい映画という感じです。

10点満点で4点。
とにかくテーマ曲にやられました。

広告をクリックして頂けると、大変嬉しいです。
クリックして頂けないと、このブログは持続できません。
死活問題なのです。よろしくお願いします。

コメントを残す