ザ・シューター/極大射程

2007年アメリカ
原題:Shooter
監督:アントワーン・フークア

どう見ても戦争モノに見えますが、スナイパーモノです。

ジャケ写のシーンは1秒もありません。



主演のマーク・ウォールバーグ(「テッド」の人)は顔がマット・デイモンに激似だし、作品の内容も「ボーン・シリーズ」に似ていて、
正直、かなり好きな感じです。

元スナイパーが陰謀に巻き込まれて、もう1人の仲間と孤独に逃げたり戦ったりします。

敵の弾は当たらないなどのお約束はもちろん、火薬もバッチリ。

途中までは言うことなしです。

そう、途中までは。



ラスト近く、大団円? と言うところで、自ら集めた証拠を燃やしたり、
なんだかんだで無罪放免の割に、敵も無罪放免。

なぜそこにその女性が? とか、相棒がなぜFBI復帰? など
疑問点だらけで迎えたラスト、

結局、敵の親玉を皆殺し

にします。

だったら、途中でも殺せたやん、とか、
無罪なのに、皆殺しがバレたらまた捕まるやん、とか、

一切を台無し

にしてしまいます。

あー、せっかく「ボーン・シリーズ」に匹敵するかと思ったのに・・・。

10点満点で5点。
ラストだけしっかりしてれば7点くらいだったかも。
とはいえ、面白いです。

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