ゲット・アウト

2017年アメリカ
原題:Get Out
監督:ジョーダン・ピール

ホラー映画の最上級の褒め言葉は「怖かった」だと思いますが、
本作は一応ホラー映画にカテゴライズされていますが、

「面白かった」

が、感想です。




偶然ですが、「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」と同様、黒人男性と白人女性のカップルのお話。
彼女の実家に挨拶しに行き、そこで色々起きます。

始まってすぐに、

「ああ、これはちゃんとした映画だ」

とわかります。
ホラーって、作る気がない監督が、イヤイヤ作ってるのが多いので。

驚かせたり、グロかったりとかはほぼありません。
なのに、

じわじわ怖いし、先が観たくなります。



なぜ黒人である主人公が被害に遭うのか、と言う

理由はちょっと適当感がありますが、

最後の最後まで飽きさせない作り。



何段階もオチが連続し、全部「なるほど」と思います。


ホラーと言うより、ドラマとして面白いです。



10点満点で6点。
ジャケ写がダサいのがもったいない。



ちなみに監督は黒人のコメディアンで、これがデビュー作とのこと。
やっぱり、

作りたい人が作る

のが鉄則だと思います。
ビジネスで映画撮る人は職を変えた方がいいと思います。




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