イヴの時間 劇場版

2010年日本
監督:吉浦康裕

2008年ネット上で全6話が公開されたアニメの再編集劇場版。

アンドロイドの話だと言うので、これは観なければと、
使命感に駆られて鑑賞。

アンドロイドが家電並みに使われている近未来、
アンドロイドの勝手な意思で「イヴの時間」と言うカフェに集まる、と言う話。



うーーーん、

何が言いたいのか、さっぱりわからない。

アンドロイドと人間の境目とか、自我の目覚めとか、人間の機械化とか、この手のテーマは散々「攻殻機動隊」なんかで語られているけれど、
この作品は明確なテーマが感じられない。

もっとこう、「Her」みたいに切なくなるのを期待していたんだけど。
時折、寂しい瞬間もあるんだけど、全然そぐわないギャグ?で台無しにしてしまう。
アンドロイド感も古臭い。siriなんかよりもロボット臭(siriより前の作品とはいえ)




それからこれは、マモン独自の価値観なのだけれど、
地味なテーマなので、作画も地味。

全然アニメーションしない

ダメなんです。


お話なんかよりも、手書きの絵が動かないと

全く価値を見出せない。



10点満点で1点。
もしこの作品が好きな人がいるなら、どこが好きなのか教えて欲しい。



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