「っぽい」鉛筆削り器

最近の子供が鉛筆を使うかどうかは不明ですが、
マモンが小学校低学年の頃は、まだ鉛筆を使っていました。
小三くらいになってからシャーペンが主流になりました(それ以前にもシャーペンは存在していましたが)。

鉛筆削り器って、1828年からあるらしいです。
結構古いですよね。
卓上型も1847年には発売され、電動式は1955年発売のようです。

そして、これが言いたかったところなのですが、1960年(昭和35年)10月、

当時の社会党委員長浅沼稲次朗が、日本愛国党の山口二矢に刺殺される事件

が起きます。

この事件を機に、

刃物の追放運動が全国で展開され、子供達の間に鉛筆削り器が普及

しました。

なんという血なまぐさい理由でしょうか。
鉛筆削り器にそんな歴史があったなんて。





ところで鉛筆削り器って、あまりいいデザインのモノが発見できませんでした。
一応気になったモノをご紹介すると、まずはこれ

無印良品です。
いかにもですが、なんか、コレジャナイ感が漂います。

そして、これ

事務用品のプラスです。
30年以上のベストセラーだそうです。
ポストモダンって感じですね。

でもなぜかオシャレ過ぎてしっくりこない。
なぜでしょう。

はい、ではこれ。

あーーーー! コレだ、これ。

カール事務器 エンゼル5 ロイヤルブルー
こういう感じじゃないと、鉛筆削り器っぽくない。

「っぽい」って、重要じゃないですか。

車で例えるなら、フォルクスワーゲンのビートル。
あれって、復活してからも「っぽさ」を大事にしていましたよね。
(残念ながら生産終わってしまいましたけど)

何でもかんでも「シンプル」がいいってわけじゃないと思うんです。

・・・って、ちょっと、鉛筆削り器業界の人、
スマホ連携はやめなさいよ!



実はこちらの方のブログに載っていたこの写真を見て、
今回のブログを思いつきました。

「っぽい」っていうか、そのものズバリですけどね。

元のブログはこちら

RIO散歩
https://ameblo.jp/marrina-da-sul/page-41.html

ぜひ、ご一読ください。

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